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背中の痛み 肋間神経痛

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背中の痛み 肋間神経痛

こんなお悩みはありませんか?

  • 背中がいつもだるく張っている
  • 肩甲骨の内側がズーンと重い
  • 長時間座っていると背中が辛くなる
  • マッサージを受けても次の日には戻る
  • 姿勢を正そうとしても続かない

背中の痛みの7割以上は、筋肉が原因です。

脊柱起立筋・広背筋・肋間筋など、背骨を支える筋肉が過緊張を起こすことで、重だるい痛みや動作時の鋭い痛みが生じます。また、筋肉が硬くなると筋肉の間を走る脊髄神経後枝が圧迫され、肩甲骨の内側がズーンと重だるくなったり、ピリピリした違和感が出ることもあります。

筋肉性の痛みには「楽な姿勢がある」という特徴があります。前屈みが楽、仰向けが楽など、姿勢によって変化がある場合は筋肉が原因である可能性が高いです。

見逃してはいけない背中の痛み

背中の痛みのうち、筋肉以外が原因のケースもあります。特に注意が必要なのが内臓からくる痛みです。

内臓の痛みは「前側ではなく背中に感じる」ことが多く、気づきにくいのが特徴です。腎臓・膵臓・胃・胆嚢などに問題があると、それぞれの臓器と同じ高さの背部に痛みが出ます。

内臓性の背中の痛みのサイン

  • 姿勢を変えても痛みが変わらない
  • 横になっていても・寝ているときも痛む
  • じっとしていてもズキズキ・鈍く痛む
  • 発熱・吐き気・腹部症状を伴う

このような特徴がある場合は、まず病院での検査を受けてください。当院では筋肉・姿勢・神経が原因の背中の痛みに対応していますが、内臓疾患が疑われる場合は医療機関へのご受診をお勧めします。

原因の例

  • デスクワークによる長時間の前傾姿勢
  • 猫背・巻き肩による背部筋の持続的な緊張
  • 反り腰による背骨周辺の過負荷
  • 運動不足による体幹筋の低下
  • 不適切な姿勢での作業・運動の繰り返し

背中が痛いと、多くの方はマッサージや整体に行って「背中をほぐす」という対処をします。その場では楽になっても、数日後にはまた同じ状態に戻る——そんな繰り返しを経験している方は多いのではないでしょうか。

それは「痛みのある場所」だけを治療しているからです。

背中の筋肉が繰り返し緊張するのには、理由があります。姿勢の崩れ・筋バランスの乱れ・日常動作のクセ——こうした「緊張を生み出している構造」が変わらなければ、施術を繰り返しても同じ場所に戻ります。

背中の痛みのい発生機序

なぜ分析が必要なのか?

背中の痛みといっても、背景にある原因はさまざまです。

  • どの筋肉が過剰に緊張しているか
  • 姿勢のタイプは何か(猫背・反り腰・巻き肩)
  • 弱くなっている筋肉はどこか(拮抗する筋が働いていない)
  • 神経症状(ズーン・ピリピリ)を伴っているか

これらを整理せずに施術しても、原因そのものが残るため再発します。当院では症状の背景にある「なぜ背中が緊張し続けているのか」を起点に分析を行います。

「どこを治すか」ではなく「何が原因かを整理する」

背中の痛みは、一つの治療で全員が改善するわけではありません。今の身体の状態によって、必要なことが違います。

改善への4STEP

① 緩める
脊柱起立筋・広背筋・多裂筋などの過緊張を鍼で解消し、神経への圧迫をなくします。筋肉が緩むことで、痛みとだるさが軽減します。

② 鍛える
菱形筋・前鋸筋・腹筋群など、背中の緊張を補っていない筋肉を活性化します。拮抗する筋肉が働くことで、脊柱起立筋への偏った負荷が減ります。

③ 姿勢・動作の再学習
猫背・反り腰・巻き肩を修正し、背中に偏った負担がかからない姿勢を身体に覚えさせます。

④ 維持する
日常の姿勢・動作を変えることで、症状が出にくい身体を持続させます。

鍼治療の施術イメージ 新潟すばる鍼灸・リハビリ整体
運動療法イメージ 新潟すばる鍼灸・リハビリ整体

背中の痛みに対する鍼治療は、脊柱起立筋・多裂筋を中心とした筋肉への直接刺鍼を行います。

硬くなった筋肉の深部に鍼を入れることで、筋緊張を解放し、脊髄神経後枝への圧迫を取り除きます。肩甲骨の内側の重だるさや、背中のピリピリした違和感には特に効果が出やすい部位です。

鍼による緊張の解消は効果が早く出やすい一方、姿勢の問題が残っていると再び緊張が戻るケースがあります。個人差があるため、3〜5回の施術で変化を確認し、治療の継続・方向性を判断します。

鍼治療で筋緊張を緩めた後、姿勢の修正と筋バランスの改善によって再発を防ぐのがリハビリ整体の役割です。

背中の痛みでは、脊柱起立筋・広背筋が過剰に働いている一方で、菱形筋・多裂筋・前鋸筋・腹筋群が弱くなっているケースが多くあります。

  • 猫背タイプ:巻き肩・前傾姿勢による脊柱起立筋の過剰。菱形筋・前鋸筋の強化で肩甲骨の位置を整える
  • 反り腰タイプ:広背筋の過緊張が腰〜背中への負荷を増やす。腹筋群・多裂筋の活性化で骨盤・腰椎のアライメントを修正する

鍼治療は効果が早い。リハビリ整体は持続性をつくる。両方を組み合わせることで、症状の根本的な改善を目指します。

当院の治療方針

当院が目指すのは、「症状を一時的に抑える」ではなく、 「再発しない身体をつくる」ことです。

そのために、まず現在の身体状態を分析し、症状の背景にある問題を整理します。

感覚に頼った施術ではなく、原因の分析と改善の設計から始める治療院です。

よくある質問

Q. 背中の痛みはレントゲンで異常がなかったのですが、鍼で改善しますか?
はい、対応できるケースが多いです。レントゲンでは筋肉の状態は映らないため、「異常なし」でも筋肉・神経への影響が原因になっていることがよくあります。当院では姿勢・筋緊張・動作から原因を分析します。

Q. マッサージに通っているのですが、効果が続きません。何が違うのですか?
マッサージは表面の筋肉を緩める効果がありますが、深部の筋肉や神経への直接的なアプローチは難しいです。また、緊張を生み出している姿勢や筋バランスが変わらなければ、また同じ状態に戻ります。当院では鍼による深部へのアプローチと、姿勢・筋バランスの修正を組み合わせて根本的な改善を目指します。

Q. 背中の痛みは何回くらいで改善しますか?
個人差があります。急性期であれば数回で大きく変化することもありますが、長期化している場合は姿勢の修正も含めて時間がかかることがあります。まず3〜5回の施術で変化を確認し、見通しをお伝えします。

Q. 夜間や安静時にも背中が痛みます。これも鍼で対応できますか?
安静時や夜間の痛みは、筋肉性ではなく内臓・骨などが原因になっているケースがあります。その場合は病院での検査をお勧めしています。姿勢・動作に関係する痛みは当院での対応が可能ですので、まずご相談ください。

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