症例解説

70代 女性 主婦 脊柱管狭窄症・変形性膝関節症

施術記録 新潟すばる鍼灸・リハビリ整体

脊柱管狭窄症
両足のしびれ
腰痛・両膝痛

5分以上の連続
歩行が困難

🏩施術後

日常生活の痛み
歩行時の痛みが改善

😊現在

30分以上の連続
歩行が可能

「長く歩けるようになりたい、これからもガーデニングを続けたい」

この症例の概要

70代女性。脊柱管狭窄症・変形性膝関節症により、長時間の歩行や立位が困難な状態で来院されました。

痛みの軽減と歩行時間の改善を目標に、施術と運動指導を行いました。

来院時のお悩み

・両足のしびれ、腰痛、両膝の痛みが強い

・5分以上続けて歩くことができない

・家事や買い物などの日常生活もつらい

症状の原因(当院の分析)

関節を支える筋力が低下している

立位・歩行時に脊椎が過伸展する

神経痛・膝痛(股関節・足関節の影響)

長く歩けない

施術と運動指導

・筋肉の緊張を緩める手技療法

・姿勢・骨格バランスの調整

・体幹・股関節の筋力強化トレーニング

・歩行指導・生活動作のアドバイス

施術経過と身体の変化

  • 痛みの軽減を実感
  • 姿勢が少しずつ安定
  • 歩行時の痛みが減少
  • 10〜15分の歩行が可能に
  • 歩行時間が20分前後に
  • 外出がしやすくなる
  • 30分以上の連続歩行が可能
  • 日常生活が快適に

現在できるようになったこと

・30分以上でも歩ける

・外出しやすくなった

・ガーデニングを楽しめる

吉村院長 新潟すばる鍼灸・リハビリ整体

院長による解説

院長 吉村高福

高齢者で起こる疾患は、「一部の筋力が低下する事」をきっかけに関節や靱帯、半月板、筋肉などを破壊します。

本来、筋肉がバランスよく機能していると関節はなかなか痛めませんが、高齢者や姿勢が悪い方(猫背・反り腰など)はインナーマッスルと言われる、姿勢を保持する筋力に片よりが発生します。この時点で関節と靱帯に負荷が強くなり、それが長期間になると関節の破壊を引き起こします。(例、間接軟骨のすり減り、椎間板の圧迫、関節狭窄)

今回の方も長期間のスウェイバック姿勢が続いたために、腹部や臀部、股関節や下肢の筋力が低下してしまい、関節が狭くなり神経を圧迫して足の痺れになりました。膝も同じような経緯ですが、こちらの方が長期的に起こっており、O脚変形をしていましたが、痛みは出なくなりました。動けなくなる生活に危機感があり、頑張って自宅でもトレーニングをやっていただける方でしたので、複数の症状が出ていてもしっかり改善出来て良かったです。

このような筋力の低下が根本原因の場合、三ヶ月~半年間は根本的な改善に期間が必要になります。長期の痛み痺れでお悩みでしいたら、手術する前に一度お試しください。脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・変形性関節症など完全に関節が壊れる前にご相談ください。

ご案内

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2026/8/3

70代 女性 主婦 脊柱管狭窄症・変形性膝関節症

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