
新潟すばる鍼灸・リハビリ整体 院長
吉村 高福 (よしむら たかよし)
略歴
・2010 柔道整復師 免許取得
・2012 登録販売者 取得
・2013 鍼灸師あマ指師 免許取得
・2013 島根北京堂院長 就任
・2017 新潟県北京堂 開業
・2025 新潟すばる鍼灸・リハビリ整体にリニューアル
・中国 ハルビン医大にて基礎解剖研修
・東京 朱明清「朱氏頭皮針」技術研修
・東京 北京堂鍼灸、浅野周に師事
・MSMメゾット(運動療法)を履修
なぜ「北京堂鍼灸」は、「新潟すばる」へと進化したのか?
院名が変わりました。でも、あの鍼治療はそのままです。
「北京堂鍼灸院 新潟」をご存知の方へ、まずお伝えします。
2025年、当院は「新潟すばる鍼灸・リハビリ整体」へと院名を変更しました。
治療の核である北京堂式鍼治療は、変わっていません。
浅野周先生に師事し、10年以上かけて磨いてきた、深部筋へアプローチする鍼技術はそのままです。
変わったのは、痛みの改善だけで終わらせないという考え方です。

なぜ、院名を変えたのか。
「先生、また痛くなってきました」
施術のたびに痛みは確実に和らぐ。それは分かっている。でも、しばらくするとまた戻ってくる。何度もそう言いながら来院される患者さんがいました。
「緩めるだけ」では、救えない人がいる。
鍼の効果には、絶対的な確信があります。北京堂式の鍼治療は、他の治療では届かない深部の筋肉へ直接アプローチし、強い緊張をリセットできる。その力は本物だと、10年以上の臨床を通じて確信しています。
では、なぜ痛みは繰り返すのか。
長い間そう自問してきましたが、ある時気がつきました。
問題は、鍼の効果ではなかった。
特に高齢の方や、長年慢性症状を抱えてきた方に共通していたこと——それは、「関節を支える力が、一部だけすごく弱くなっている」ということでした。
関節や脊椎を支える土台の筋肉が著しく低下していると、鍼でどれだけ深部の緊張をリセットしても、日常の動作のたびに同じ部位へ負荷がかかり続けます。良い状態を作ることはできる。でも、その状態を身体が保てない。
緩める力には自信がある。だからこそ、その先に問題があると気づいた時、プロとして放っておくことができませんでした。

だから、「鍛える」を加えた。
新たに導入したのが、「弱くなった筋肉を再び使えるようにしていく、リハビリ整体(運動療法)」です。
弱化した筋肉を段階的に活性化し、関節への負担を分散できる身体の使い方を再学習する。鍼で緩めた状態を土台に、支える力・動かす力を積み上げていく。
この2段構えによって、大きく結果がかわりました。
治りにくい慢性症状がしっかり改善し、鍼では治らない関節狭窄などの重症症状も改善するようになったのです。
私自身、その変化の大きさに驚きました。
「新潟すばる」とは、この設計思想そのものです。
「すばる」には、“統合する・一つにまとめる”という意味があります。
鍼灸と運動療法。
緩める力と、鍛える力。
それぞれ単体でも効果はある。でも、二つが統合されたとき、どちらか一方では届かなかった場所まで、初めて変えることができる。
その統合を体現する院として、「新潟すばる鍼灸・リハビリ整体」という名前を選びました。
緩める → 鍛える → 動かす → 痛みがくり返さない身体へ
この4段階の改善設計を実現するための院名が、「新潟すばる鍼灸・リハビリ整体」です。
名前の変更は、治療の幅が広がったことを表しています。
「どこへ行っても戻ってしまう」
「その場では楽になるけど、また痛くなる」
そんな悩みを繰り返してきた方へ。
身体は、施術を受けるだけで変わるものではありません。
痛みを和らげることは大切ですが、その状態を維持するためには、支える力や身体の使い方も変えていく必要があります。
当院では、まず現在の身体の状態を分析し、何が原因で痛みを繰り返しているのかを一緒に確認します。
その上で、鍼治療で回復しやすい状態を作り、必要に応じてリハビリ整体で身体の鍛え方、使い方を学んでいただきます。
そして、学んだ運動をくり返すことで、身体を作り変えましょう!
身体を変える主役は患者さん自身です!
私は、そのために必要な分析・治療・改善方法をご提案し、一緒に改善へ向かうサポート役でありたいと考えています。
(旧院名:北京堂鍼灸院 新潟 / 現院名:新潟すばる鍼灸・リハビリ整体)
